森組（４歳児）は，『インド』です。ランパンパンというインドに伝わる昔話を演じます。配役に合ったきらびやかな衣装を着て，インド映画のような激しいダンスを踊る姿に引き込まれました☆
風組（５歳児）は『人魚の世界』です。９月にハッピージャーニーで見つけた人魚の宝から繋がるストーリーを演じます。こばと保育園最後のファンタジア・オブ・リバティとなる風組の子ども達。少し長くて難しいセリフやダンスの動きを覚えて演じる姿に，職員一同成長を感じました。
エンディングは，合奏「アンダーザシー」の演奏でした。息の合った打楽器演奏は，さすが！と思わせる内容でした。

今年は大勢の観客の前で発表する事は出来ませんでしたが，大崎市民会館のスタッフの方々のおかげで広い舞台，豪華な照明，素晴らしい音響と共に，保護者の方に子ども達の姿をお見せすることができました。
長町自由の星保育園，富沢自由の星保育園の園長先生始め，先生方にもお手伝いを頂き，感謝しています。
また，保護者の皆様からも心温まる感想を多数頂きました。ありがとうございました。