『7月21日は、土用の丑の日?』
社会福祉法人愛光福祉会では、毎年土用丑の日に給食で鰻を提供しています。子ども達に日本の食文化を伝え、栄養満点の食材を食べながら暑い夏を元気に乗り越えていって欲しいという願いからです!!重箱を開けると、厚くて大きな鰻に大喜びの子ども達!また、宮城県の郷土料理のおくずがけも一緒に食べました。汁にとろみがついており、具もたくさん入っていて、あっという間に完食していました。そして、デザートな夏には欠かせないスイカ。夏の風物詩を食で堪能した子ども達でした!
子どもたちは沢山食べ、「もう空っぽだよ〜!」と完食の早さに驚きました。子どもたちも毎年の鰻を楽しみにしているみたいです!これから暑さも増してくると思います。子どもたちの元気で梅雨も吹き飛ばし、さらに元気いっぱい過ごしていってほしいと思います。
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